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物忘れがひどい原因と病気との関係

人の名前がすぐに思い出せなかったり、買う物ややる事を忘れてしまうなど、普段の生活の中で物忘れをしてしまうことは健康な人でもあります。

 

 

しかしちょっとした物忘れ程度ではなく日常に異常をきたすような、過度な物忘れの症状は何らかの病気が潜んでいる可能性もあると言います。そもそも物忘れがひどいという症状の原因には、脳の老化や過度なストレスや睡眠不足に食生活の乱れが絡んでいると言います。

 

 

私たちの脳の老化は実は20代以降から徐々に始まり、それに伴って記録力なども低下していくとされています。そして60代以降に至ると記憶力や判断力・適応力なども低下することから物忘れが激しくなる傾向にあります。

 

 

また人間はストレスを抱えている状態だと集中力の低下から、記憶力や理解力も衰えてしまうと言われています。そのため過度なストレスが溜まっている状態が続くことで、より一層物忘れのひどい状態も悪化してしまうという悪循環に陥ります。

 

さらに睡眠不足や夜更かしなどで睡眠環境が整っていないと、結果的に脳の活性化に悪影響を与えてしまい集中力の低下に繋がります。その他にも食生活の欧米化などが原因で脳の劣化を誘引することで、記憶力や判断力に大きな影響を及ぼします。

 

物忘れがひどいなどの症状で考えられる病気には様々な疾患があります。アルツハイマー型認知症や脳梗塞・脳出血などは男性よりも女性の方が発症度が高いと言われる重篤な疾患です。

 

アルツハイマー型認知症は脳が委縮して神経細胞が急激に低下することで発症するとされています。

 

この病気は激しい物忘れの他に徘徊や睡眠障害・昼夜逆転や過食などの深刻な症状が伴います。

 

一方の脳の血管が影響するタイプの疾患では頭痛やめまいなどを併発したり、やる気の低下や激しい物忘れの症状が見られます。この病気は強いストレスを受けたり脳卒中などの後遺症などで発症することも少なくないと言います。

 

 

またこれらの疾患が比較的高齢者に発症の頻度が高い一方で、若い方でも発症のリスクが高いのが若年性認知症や若年性健忘症です。

 

 

この病気は人の話が理解出来なかったり聞いた事をすぐに忘れてしまうなどの症状が顕著に見られます。また日にちや曜日・食事の有無など、何度も同じ事を聞いたりするなど加齢による認知症と非常に酷似した症状を伴う点も特徴的です。

 

 

最近物忘れがひどいな・と実感したら、まずは簡単なセルフチェックを行った上で出来るだけ早目に専門機関を受診する事がおすすめです。

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